結婚式の受付を頼まれたら?当日のマナー・流れ・服装を完全解説
結婚式の受付を友人から頼まれた——光栄なことではありますが、「何をすればいい?」「失礼のないマナーは?」と不安になる人も多いでしょう。本記事では、受付係を頼まれた方向けに、準備から当日の動き方まで完全解説します。
受付係を引き受けた後、まず確認すること
依頼を受けたら、式の1〜2週間前までに以下を新郎・新婦に確認しましょう。
- 集合時間(式開始の1〜1.5時間前が一般的)
- 集合場所(式場のどのエントランスか)
- ご祝儀の管理方法(誰が管理するか・バッグや封筒の指定があるか)
- 芳名帳の記入方法(記帳のみか、住所も書いてもらうか)
- プログラム・席次表の配布担当かどうか
- 連絡先(当日トラブル時に連絡できる番号)
受付係の服装マナー
女性の場合
- ドレス・ワンピース:膝丈以下、上品な落ち着いた色
- 白は避ける:花嫁の色に被るためNG
- 黒はフォーマルなら可:全身黒は避け、差し色やアクセサリーで華やかさを加える
- 肌の露出は控えめに:ノースリーブの場合は羽織ものを
- ヘアセット:スッキリまとめた髪型が望ましい
男性の場合
- スーツ:ダークネイビー・チャコールグレー・ブラック
- ネクタイ:シルバー・白・淡い色(黒ネクタイは弔事を連想させる)
- 靴:革靴・磨いておく
- ポケットチーフあると好印象
当日の流れ(タイムライン)
式の1〜1.5時間前:現地集合
- 新郎・新婦または式場スタッフに挨拶
- 受付の場所・ご祝儀袋の置き場所を確認
- 芳名帳・筆記用具の準備を確認
- プログラムや席次表の数・配布方法を確認
受付開始〜終了まで
- 「本日はおめでとうございます。受付はこちらでございます」と案内
- ご祝儀を受け取り→芳名帳に記帳いただく→席次表・プログラムを渡す、の流れ
- 受け取ったご祝儀はすぐに指定の場所(袋や箱)に入れる
- 受付が混んでいたら「少々お待ちください」と案内
受付終了後
- ご祝儀の預け先(新郎・新婦の親族など)に確実に渡す
- 芳名帳・筆記用具・残ったプログラム等をまとめて渡す
- 自分のご祝儀は**別で渡す**(受付の場ではなく事前に渡しておくのがベスト)
よくある質問・トラブル対処法
Q: 自分のご祝儀はいつ渡す?
受付中は自分のご祝儀を出しにくいため、事前に新郎・新婦か親族に手渡ししておくのがベスト。どうしても式当日になる場合は受付開始前に渡しましょう。
Q: ご祝儀袋に名前が書いていない場合は?
「お名前をお伺いしてもよろしいでしょうか?」と丁寧に伺い、芳名帳に名前を書いていただきながら確認しましょう。袋に直接書いてもらうのは失礼になることがあるため注意。
Q: 遅刻してきたゲストへの対応は?
「ご遠慮なくどうぞ」と案内し、式の進行状況を伝えます。式場スタッフに声をかけて誘導を依頼しましょう。
まとめ
- 依頼を受けたら1〜2週間前に新郎・新婦に確認
- 服装は落ち着いた色・清楚に(白・黒の全身はNG)
- 式の1〜1.5時間前に集合し、流れを確認してから受付開始
- 自分のご祝儀は事前に渡しておく
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