結婚式のブーケの種類と選び方完全ガイド
結婚式の準備を始めると、ドレスや会場選びと同じくらい悩むのが「ブーケ」ですよね。カタログや写真を見ても種類が多く、「自分にはどれが似合うのだろう」「会場の雰囲気に合わせたいけれど、どう選べばいいのかわからない」と感じる方も多いのではないでしょうか。
ブーケは挙式・披露宴の写真の中で必ず手元に写る、とても印象的なアイテムです。形や花材の組み合わせによって、可愛らしさ・エレガントさ・華やかさなど、雰囲気が大きく変わります。だからこそ、事前に種類の特徴を知っておくことで、後悔のない一つを選ぶことができます。
この記事では、代表的なブーケの形と、それぞれに合うドレスや会場の傾向、花材選びの基本を整理してご紹介します。結婚式準備の最初の一歩として、ぜひ参考にしてください。
ウェディングブーケの代表的な種類
ラウンドブーケ
丸くまとめられた、最もクラシックでポピュラーな形です。可愛らしく親しみやすい印象を与え、和装からドレスまで幅広いスタイルに合わせやすいのが特徴です。初めてブーケを選ぶ方にも取り入れやすい定番の形といえます。
クラッチブーケ
茎を長めに残し、花束をそのまま抱えるようなナチュラルな形です。かしこまらない、リラックスした雰囲気を演出したいガーデンウェディングやナチュラルウェディングによく合います。近年人気が高まっているスタイルです。
キャスケードブーケ
花や葉が下に流れるように長く伸びた、滝を思わせる豪華な形です。エレガントで華やかな印象を与えるため、格式高い会場や大聖堂での挙式、マーメイドラインなどスレンダーなドレスとの相性が良いとされています。
クレッシェントブーケ
弓形・三日月形に仕立てられたブーケです。ラインが美しく強調され、ドレスのシルエットを美しく見せる効果があります。個性的でおしゃれな印象を持たせたい方に選ばれることが多い形です。
オーバル・ティアドロップブーケ
卵型や涙型に整えられた、ラウンドとキャスケードの中間のような形です。上品さと華やかさを両立できるため、フォーマルな会場でも使いやすいスタイルです。
ドレス・会場との相性で選ぶ
ブーケは単体で見るのではなく、ドレスのシルエットや会場の雰囲気との組み合わせで考えることが大切です。
- Aライン・プリンセスラインのドレス:ボリュームのあるラウンドブーケやオーバルブーケが好バランス
- マーメイド・スレンダーラインのドレス:縦のラインを活かすキャスケードブーケやクレッシェントブーケが相性良好
- ナチュラルガーデン・アウトドアウェディング:クラッチブーケでカジュアルに仕上げる
- ホテルや大聖堂などフォーマルな会場:キャスケードブーケや大きめのラウンドブーケで格式を演出
会場の広さも意外なポイントです。広い会場では小さすぎるブーケは埋もれてしまうことがあるため、写真映えを意識してやや大きめのサイズを選ぶ方も多くいらっしゃいます。
花材選びの基本
定番人気の花材
- バラ:華やかさと上品さを兼ね備え、色のバリエーションも豊富
- 芍薬(ピオニー):ふんわりとしたボリューム感が人気、春夏の挙式に多く選ばれる
- カラー:シンプルでモダンな印象、クラッチブーケとの相性が良い
- ダリア:個性的な花姿で存在感を出したい方向け
季節を意識する
生花のブーケは、挙式の季節に咲く花材を選ぶことで、コストを抑えながら花本来の美しさを最大限に活かすことができます。海外から輸入する花材に頼りすぎると、当日の状態が読みにくくなることもあるため、フローリストとよく相談しておくと安心です。
色選びのポイント
ドレスが白やアイボリー中心になる分、ブーケの色は写真全体の印象を左右します。会場の装花やブライズメイドのドレスカラーとのバランスも考えながら、メインカラーを1〜2色に絞ると統一感が出やすくなります。
挙式後、ブーケをどう残すか
種類や花材を吟味して選んだブーケも、生花である以上、数日で色褪せてしまうのが正直なところですよね。「あんなに悩んで選んだのに、写真でしか残らないのは寂しい」という声も少なくありません。
最近では、挙式で使ったブーケをそのままドライフラワーやハーバリウムにする方法に加え、キャンドルの中に封入して保存するという方法も選ばれるようになっています。花の質感や色合いを立体的に残せるため、インテリアとしても飾りやすいのが特徴です。
FAQ
Q. ブーケの形は挙式・披露宴で変えてもいいのですか?
A. 問題ありません。挙式ではシンプルなラウンドブーケ、披露宴ではキャスケードブーケなど、シーンに応じて使い分ける方もいらっしゃいます。
Q. ブーケの予算はどのくらいが一般的ですか?
A. 会場やプランに含まれる場合も多いですが、花材やサイズによって変動します。事前にフローリストや会場担当者に相談し、希望のイメージを伝えることが大切です。
Q. ブーケトスをする場合、種類に制限はありますか?
A. 特に制限はありませんが、投げやすさを考えると小さめのラウンドブーケやトスブーケ(本番用と別に用意する簡易ブーケ)を用意するケースが一般的です。
Q. ブーケを後から保存する場合、いつまでに準備すればいいですか?
A. 生花の状態が良いうちに手配することが望ましいため、挙式後できるだけ早めに、可能であれば事前に保存方法を決めておくと安心です。
まとめ
ウェディングブーケには、ラウンド・クラッチ・キャスケード・クレッシェント・オーバルなど様々な種類があり、それぞれドレスや会場の雰囲気との相性が異なります。花材や色選びも含めて、早い段階で全体のイメージを固めておくことで、当日までスムーズに準備を進めることができます。
そして、悩みながら選んだブーケだからこそ、挙式の日だけで終わらせずに残しておきたいと感じる方も多いはずです。bellbouquetでは、そんな大切なブーケを生花のまま封入したキャンドルとして、長く手元に残すお手伝いをしています。
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どんな種類のブーケを選んでも、その先の「残し方」まで一緒に考えてみませんか。
